2014-11
歯並びが悪いとどうなるの?
★歯並びが悪いとどうなるの?
歯並びが悪いと、うまく咀嚼がうまくできず、食べ物を丸のみして胃腸に負担がかかる可能性があります。
また、歯磨きがうまくできず虫歯や歯周病になりやすくなったり、うまく発音できなかったり、腰痛や頭痛の原因になることもあります。
歯列矯正はワイヤーを使う方法が主流でしたが、最近はマウスピースを使った目立たない矯正もできました。
お子さまだけでなく、おとなの方も矯正する方が増えています。
一見歯並びが良く見えても、実はうまく噛み合っていない場合もありますので、歯並びでお悩みの際は、是非一度日本橋グリーン歯科へご相談ください。
<日本橋の歯科・日本橋グリーン歯科デンタルニュース>
秋といえば食欲の秋ですね
11 月になり、紅葉で木々が色づき、すっかり肌寒くなりました。
秋といえば食欲の秋!
アメリカでは、11 月の第 4 木曜日に、サンクスギビングデー(感謝祭)として、家族や親戚、友人が集まって一緒に食事を楽しみ、過ごすそうです。
この、サンクスギビングデーの由来は、イギリスからアメリカに渡ってきた入植者が、先住民族であるインディアンから狩猟や農耕を学び、そしてやっと初めて収穫を迎えた日、その収穫を喜び、インディアンを招いて一緒に会食をし、神様に感謝したというのが始まりだそうです。
このような感謝祭は、かつて日本にもあったそうです。
その日が、今で言う「勤労感謝の日」です。
勤労感謝の日は、戦前には「新穀感謝祭」や「新嘗祭(にいなめさい)」と呼ばれ、収穫を感謝しお祝いをしていたそうです。
食欲の秋、おいしく食べられることに感謝しながら、みんなで集まってパーティーをするのも楽しいですね。
食事は良く噛んで食べることで、様々な良いことがあります。
よく噛んで食べるためには、健康な歯が大切です。
歯並びに不安がある方、歯茎から血が出る、しみる、入れ歯が合わない方など、お口について心配事がある場合は、日本橋グリーン歯科へお気軽にご相談ください。